2011年12月14日

まさかの…

ベレバから、ときどき逃げ出したくなるときもある。

プライベートなんて、一切ない。
私がどこで何をしているか、ベレバの人たちはみんな知っているし
家に一人でいることなんて、夜寝る前の少しの時間くらい。

ベレバを離れて12日。
本当は1週間で帰る予定が、まさかのロングステイ。

その理由は…足の傷。
赴任してすぐ腐り始めた足の傷が、病院にかかったあと、まさかの悪化…。
もう、一時は右足がパンパン。。涙
痛くて寝れない…歩くのも動くのにも、激痛が走る。

ブルキナに来て、病院知らずだったのに、初めてかかった病院。

抗生物質入りの飲み薬と塗り薬で、
足の傷は着々と回復中。
頑張れ、私の身体!!!!

今日、傷の経過を見てもらって、お医者さんからOKが出たので、
明日久しぶりに帰る、ベレバ。

村に居れば、外に出たくなる
でも首都にいれば、村が恋しくてしょうがない。

なんて自分はわがままなんだろう。

今回、村を離れて思う。

でも

健康が一番大切。
再赴任して3ヶ月。すでに2人の隊員が健康の理由で任期短縮した。
慣れない食べ物に、慣れない生活環境、身体にかかる負担も少なくないんだろう。

井戸から汲んでくる水も、消毒殺菌してあるわけではないから
きっと完全に「清潔」なお水ではないんだろう。
(だから腐るんだろうな…)

身体を洗う水も、
飲み水も、
野菜を育てるための水も

すべて井戸から汲んできた水。

基本的に熱湯消毒もしない。

村の人たちは、そんなことを分かっているから、
きっと生野菜を食べるときは、野菜を石鹸で洗ったり、
塩素水で消毒したりするのかな。

ま、水はそのまま飲んでるけど。。

命の水。

清潔な水が、水道から際限なく出ること。
日本では当たり前のこと。
これって、ものすごく感謝しなければいけないことなんだと、
改めて思う。


と、話は12月の頭に戻って…
クドゥグの音楽祭、NAKの様子。
といっても練習風景だけど…

PC031033.jpg

PC031036.jpg

「Stand Strong Now」と胸に
「底力日本」と背中に書かれた

日本の東関東大地震への支援目的のために
同期隊員が作ったお揃いのTシャツをきて
真っ青な半被を着て踊った。

同期がyoutubeに画像をアップしてくれたそう。
↓↓このURLで見れるかな?!
日本の早いネット環境であれば、みれるはずっ!!
ちなみに…ベレバからでは見れない、youtube。。。



posted by trekko-ayano at 06:45| Comment(2) | La vie en Afrique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

ナック

ブルキナにも、アフリカの映画祭や工芸祭りなどなど
何かとイベントがある。

しかし、そんなイベントに一度も行ったことがなかった私。

だって、大統領選挙のお陰で、
土日も休まず働いてたんだもん…

そんな私の初☆ブルキナイベント

ブルキナの第3の都市で行われたNAK。
ブルキナの音楽祭。
いろんな民族のダンスや歌が披露された。

そして…

私たち協力隊も、ソーラン節を踊ることに◎

初めて踊ったソーラン節。
練習で踊るたびに筋肉痛に襲われた…

意外とハードなソーラン節だったけど、
北海道出身の同期の生歌と共に、
無事、踊れたっ!!!!

ホッ…

写真はおいおいアップしていきます◎
今日からまさかの首都へ長期滞在。
金曜日までネットがピュンピュン飛んでいるここで、
写真もアップしたいと思います。

アイポットも奇跡的に復活したし^^
おいしい手作りピザも鱈腹食べたし。

幸せ幸せ◎


posted by trekko-ayano at 02:49| Comment(2) | La vie en Afrique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

どどど…

どどど…

怒涛の一週間。
24時間×7日
60分×24時間×7日

長いようだけど、あっという間な一週間。

土曜日に到着した3人も、ブルキナ滞在時間の残りは24時間を切った。

「濃い」そんな時間を過ごしてくれただろうか。

日本からブルキナへ帰るときに、
ブルキナに「帰る」という感覚が、
周囲にはちょっと意外なようだった。

でも、私の住むベレバには
「家族」と思える人たちがいる。

そんな私の「家族」を、3人も私の家族として認識してくれたようだ。

彼女たちは日本へ帰る。

でも、私が帰る場所はベレバ。

世界中に2千人以上いる協力隊の中でも、
きっと群抜いて、下の下の生活をしているはず。
きっと、傍から見たら「過酷」と言われる生活をしているはず。

でも、そんな私の生活は、ベレバの家族に支えられている。

来年の6月には、日本に帰る外国人の私。

だけど、そんな私を温かく見守ってくれる家族がいる。

何もない小さな小さな村だけど、
胸を張って言える。

大好きな、私のベレバ。と。

そんな私の生活を、実際に見に来てくれた3人の友だち。

貧困、恐怖、飢餓、紛争、不衛生

きっと、日本でのアフリカのイメージは、こんなネガティブなものだろう。

黄熱病の注射も、高い航空運賃も、長いフライトも、
ブルキナに来るのは、ハードルが高すぎるかもしれない。

それでも、3人は言ってくれた。

「来て、本当に良かった」と。



世界中の協力隊。
きっと、いろんな悩みを抱えて、いろんな壁にぶち当たっている。
きっと、それぞれの「協力」や「支援」のアプローチのやり方も違うし、
生活も違う。

だけど、私は世界中の協力隊の中でも、
きっと1番素敵な経験をしている。

過大評価かもしれないけど、そう思える時間を過ごしているんだもん。

そんな私の素敵だと思える時間を共有できたこと。
感謝しないと。

そして、3人のお陰で、
私もたくさん、新しい経験ができた。
私もたくさん、新しい発見があった。

素敵な時間を私にくれて、
本当にありがとう◎


posted by trekko-ayano at 09:44| Comment(3) | La vie en Afrique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。