2012年04月28日

イースターと命名式

大分前のことなんだけど・・・

4月8日。キリスト教のイースターのお祭り。
こちらでは「パック」といって、大きなお祭りの一つ。

アメリカでは、卵を探すようなイベントがあったりしたけど、
ここでは「食べる」がやはりお祭り。

キリスト教の家では、ごはんを炊いて、
お肉を捌いて、ご馳走の準備。

前日の夜は、夜中まで響くミサの音楽を、
外に広げたベットの上でウトウトしながら子守唄のように聞く。
パック当日も、朝はミサ。

特に「宗教」という宗教を持ち合わせていない私。

という訳で、

今回もプロテスタントの教会と、
カトリックの教会をハシゴ。

たくさん歌い、激しく踊るプロテスタントの教会と、
厳かに歌い、控えめに踊るカトリックの教会。

そんな2つの教会を廻った後、
昼寝をしていた仲良しの、産婦人科の看護師さんを無理やり起こし、
一緒に命名式へ。

以前、ベレバのアクションソシアルという省庁の出先で働いていた
仲良しのオーバ氏。

よくごはんを作って食べさせたり、ごはんをご馳走してもらったりしてた仲良し。

私が日本から帰ってきたら、
隣町ウンデに転勤になっていた。
そして今は首都近くの町でアメリカ資本のプロジェクトの手伝いをしている。

得意な日本語は、「Yokoso Berebaへ」

そんな彼。去年10月に女の子が生まれていたけど、
未だに会ったことがなかった子。
せっかくだからという訳で、
彼女の洗礼式という名のお祭りに参加。

アンジュ=天使という名のその子は、
ポチャポチャしてて、元気いっぱい。
ガリガリヒョロヒョロなお父さんに似なくてよかった 笑

子どもが生まれ、
その子が元気に育ってくことだけでも、
幸せなこと。

毎日ごはんをお腹一杯食べることができて、
毎日学校に行くことができて、
ボロボロじゃない洋服を着ることができて、

日本では当たり前のことなんだろう。
そこに、大好きな人や、大好きな家族が加われば
それだけでも十分「幸せ」なんだってことを、
忘れないでいないと。

日本にいると、ついつい忘れてしまいがちな、
「幸せ」の原点を。

私もいつか、子どもを育てることになったら、
こんな強い子にしたい 笑

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posted by trekko-ayano at 00:51| Comment(3) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良く褒めてあげると、強い子になります。
Posted by PINABE at 2012年04月29日 20:26
このネズミは今夜のおかずですか?
Posted by えみちゃん at 2012年04月29日 22:38
@PINABEさん その前に、相手探しですよね 汗 いやーそこが一番難しいっ涙

@えみちゃん 食べないわよ、さすがにネズミは。。ヤモリは食べてるけど。いやーネズミ捕り合戦、ちょー面白かったよ!!見せたかった!!!
Posted by ayano-trekko at 2012年04月30日 15:53
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