2012年03月22日

覚えている中で、一番最初の夢は、
スチワーデスさん。

大学に入学した頃、
「国連で仕事をする」ことが私の夢だった。

そして初めてアフリカへ来て、
「いつかアフリカに戻ってきて、仕事をする」ことが夢になった。

2年前、駒ヶ根で語学訓練を初めてから、もうすぐ2年。
あっという間だった・・・というのが正直な感想。

2年も前のことも、つい最近のことに思えたり、
ものすごーく前のことのように思えたりもする。

やってみたかったことが、
現実になったけど、

たくさんの壁にぶつかったり、
悩んだり、悔しくて泣いたり、
いろんなことがあった2年。

2年前、共に駒ヶ根で学び、
ブルキナという地で苦楽を共にした同期の仲間2人が、
18日、日本に発った。

ブルキナという地で、
不思議な、濃い、そんな時間を過ごした「仲間」

今の世の中で、「仲間」や「同志」って
少し古い言葉のようにも思うけれども、
そんな言葉がぴったり当てはまってしまうような、
そんな私の大切な人たち。

「日本に帰る」

ことが、ものすごく先のことに思えた2年前。
日本にいた、大切な人たちとの別れが、ものすごく寂しかった2年前。

しかし、時間が過ぎるのは、思った以上に早い。
歳をとったのかもしれないけど、
この2年間、本当に「怒涛」に過ぎていった。

私の帰国まで、あと3ヶ月。
帰国の案内も来て、遠くにあったはずの「日本に帰る」ことが、
ほんの目の前までやってきた。

夢だった「アフリカで仕事をする」が現実になって、
次の私は、どんなことに向かって行くのだろう。

私に2年間という素敵な時間を与えてくれた、
市役所や市原に、何が恩返しできるのだろう。


三十路までカウントダウンがはじまって、
あと2,3歩のところまできている。
周りは結婚したり、出産したり、
それぞれが人生の岐路に立つ時期。

だけど結婚も出産も、私の現実からは、
まだまだ程遠い。


しかし、ブルキナから日本へ帰るのも、
私にとっては大きな人生の岐路。
この先、どんな道を歩むのか・・・

アスファルトの道なのか、
でこぼこ道なのか、
棘の道なのか、

この先、どんな道になるかは分からない。
ただ、いつでも希望と夢は持ち続けたい。

青臭い、若造の単なる願望だけだけど。

次の夢は、

「世の中を少しでも良くする」
「いろんな人が、笑って過ごせる場所を作りたい」

まだ何ができるか分からない。
いろんなジグソーパズルが、私の周りにバラバラに転がっている感じ。

そのパズルが1つになるような、
そんな瞬間がいつの日か来るように、

残り3ヶ月。
目の前にある、私にできることから

できることをして
できることを探し
できることを夢見る

いつか、ジグソーパズルがぴったり当てはまる日を夢見て。

いろんな出会いがあり
いろんな別れがある

たくさんの出会いや別れを経て、
自分も大きく成長できる。
だから、どんなときでも、
私の扉は大きく開いていたい。

少しでも多くの「いろんな」に出会えるように。
少しでも多くの「いろんな」が私を大きくしてくれるように。


posted by trekko-ayano at 11:15| Comment(1) | La vie en Afrique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お姉さんたちが夢を持ってるおかげで、振り回されながらもいろいろと楽しませてもらえたね!
親も子もいいお年ごろです。健康に気をつけてやっていきましょう!
Posted by えみちゃん at 2012年03月24日 10:08
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