2011年10月26日

つながり

どこの誰か、みんなが知っている。

私のことも、みんなが知っている。

ベレバは、そんな人と人との「つながり」の強い場所。
誰かが困っていれば、助けられる人が助ける。

そんな私の村、ベレバは舗装された道路から25キロほど離れたところ。
ベレバにたどり着くには、でこぼこの舗装されていない道をひたすら進む。

穴ぼこだらけ
途中の橋は壊れて、崩れかけ
風で倒れた大木が、道を塞ぐ

まさに、アスレチックコース。

四輪駆動車の強みを、余すことなく発揮できる。

ただし・・・きちんと整備された、四輪駆動なら。。

ウンデまで走る乗り合いバスは、四輪駆動とはいえ、ポンコツ。
エンストなんて、当たり前。
中には、鍵をさすところもなくて、どこかからか伸びている銅線と銅線をつないで
エンジンをかけていたり。。


そんなガタガタ道。
実は、車よりもバイクの方が走りやすかったりもする。
何せ、小回りがききますから。

だけど、小回りが利くといっても、所詮、アスレチックコース。

油断すれば、あわや・・・ということも多々。
だから、バイクの事故も後を絶たない。

この前も、警察署長がバイク事故。
彼は、左目を失った。

目の上に貼ってある大きな絆創膏が痛々しい。


誰かが怪我をすれば、みんながお見舞いに行く。
誰かの具合が悪くなれば、みんなが心配する。

一人では生きていけない、そんな場所だから。
誰かのことを、自分のことのように心配する。
一人ではないのだと、みんなが教えてくれる。

PA241059.jpg

話は変わって・・・
国体のポロシャツ。

PA191034.jpg

いつも手伝ってくれる、学校に行っていない、隣の2人にも。
久しぶりの新品の洋服に大喜びの2人。
「ありがとう」の手紙が書けるように、アルファベット、特訓中。
posted by trekko-ayano at 23:11| Comment(1) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
断舎利。。物が豊富にあるのに、まだ買う。ケチだから捨てられない。村が近ければ持っててあげたいな!
Posted by えみちゃん at 2011年10月27日 16:17
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