2011年09月18日

ただいま

でこぼこした赤土道
生い茂るトウモロコシ
降ってきそうなほどの星

ようやくベレバに帰ってきた。

日本の生活から見たら、不便すぎる村での生活。
だけど、何だか「しっくり」くる。

きっと私のいるべき場所だから なんだろう。

ベレバも何も変わらない。
帰ってきた私を、暖かく迎えてくれた。

「おかえり」と。

忘れてただろうと思っていた日本語も、
「パンツーまるみえっ」とか、覚えていたり

本当に、出会う人出会う人が、
帰ってきた外国人の私を、久しぶりに会った家族のように迎えてくれた。

帰ってこれて、本当によかった。

そして、帰ってきて感じた途上国という現実。
誕生を一緒に祝った、子どもが亡くなっていたり
誕生を楽しみにしていた子どもが、亡くなっていたり

今、私が一緒に過ごしている命は
永遠じゃないんだと、
このひとつ一つの出会いを、もっと大切にしないと。

私を温かく迎えてくれた人たちのことを、大切に。

私のできることすべてを、ここに置いてこれるように
また一歩。歩み始めた。
posted by trekko-ayano at 07:24| Comment(3) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぼなりべ!

ついにベレバ到着だね。
なんだか、現実を突きつけられた感じがするよ。
だからこそ、ベレバのみなさんは、あやのちゃんが帰ってきてくれて、本当にうれしいだろうね。
そこにいるだけで十分価値があるよ。

日本で最後にもう一回会えなくて残念だったね。
でも、これからも応援してるよ!
トーでふくよかな女性計画!
Posted by MIKA at 2011年09月18日 09:56
重い現実ですね。
あやのさんの存在意義は大きいんでしょうね。
お体に気をつけて。
気持ちだけは共にありたいな。
Posted by B.B. at 2011年09月19日 00:06
綾乃が行った次の日にマンゴ−の芽が出てました。大きくなればいいな!
Posted by えみちゃん at 2011年09月20日 11:24
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