2011年01月17日

とある週末の過ごし方

同僚とたくさん話をして、
いろんな問題やいろんな不平不満を聞き、
机の上には山のような書類を残して終わった金曜日。

もうぐったりして、幼稚園児並みの8時に就寝。

今週はもう仕事しないっ!!!

と決め込んでスタートしたのんびり週末。


のはずが・・・


朝7時過ぎ。
「あやの〜」

私を呼ぶ声。
もちろん隣のうちの子ども達。
時計を見て、まだ寝る〜っとまた寝る。
が、30分もしないうちにまた呼びに来る。
完全に寝ぼけ眼、髪の毛ボサボサ、パジャマのままドアを開けると

「遊ぼ〜,Ayano」

朝っぱらから我が家は近所の子どもだらけ。
もうテンヤワンヤの大騒ぎ。

昼食を作り、「お腹すいた」と騒ぐ市長の娘とごはん。

彼女の好きな場所は私のひざの上。
この前、サッカーをしていて転んだ拍子にできた私のお尻の青あざを見つけて依頼、空きあらばお尻をつつき、おっぱいは触るし、水浴びしてれば覗くし、昼寝して起きたら隣にいるし・・・
小さな妹orもはや私の娘のような状態に。

日本でお母さんをしているみんな、本当に頭が下がります。
落ち着いてごはんも食べれないし、ずーっと「これ何、これ何?」と「見て、見て!!」攻撃だし、抱っことおんぶもしょっちゅうだし。
本当に、お母さんって・・・偉い。

そんなこんなで1日中子ども達と遊び、騒ぎ、くったくた。。
明日こそは朝寝坊・・・

のはずが、そんなことできるはずもない。
昨日同様、子どもに呼び起こされ、朝から顔も洗わずサッカー開始。
そのあとは洗濯。

最近、乾燥のせいなのか、日々の家事のせいなのか、自転車のハンドルのせいか、
指の皮が全部剥けて大変なことになってしまったため、水仕事が痛いのなんのって。
でも避けられないので、隣のうちの子の力を借り、1週間分の洗濯。
そこで気づいた。

IMGP2277.jpg

私の手もガサガサボロボロだけど、近所の子どもたちの手は、
本当の働き者の手。
たぶん、クリームなんて塗ったことないんだと思うけど。
小さな手だけど、この手で毎日水汲みをし、料理の手伝いをし、臼をつき・・・
本当に頑張ってお家のお手伝いをしている子ども達。

最近は私の家庭菜園の水遣りも手伝ってくれるし。

朝っぱらから起こされて、遊びに付き合わされるのは勘弁してくれ・・・って思うけど、
私の大好きな、そして私のことも大好きな子ども達。
この子達にもたくさん感謝しなきゃ。

午前中、めいいっぱい遊んだ私はもうくたくた。
ようやく来客が途絶えた15時前。ちょっと昼寝を・・・と思ってうとうとしていると、

ガタガタゴトゴト
がっちゃーん
ひゃー
キャキャキャ

私が寝ていようと、お構いなしにうちの中で遊ぶ子ども達。
ちゃっかり椅子をマンゴの木の下の木陰に持ち出してくつろぐ子ども。

思わず・・・「こらー!!!!!!!!!11」

人が昼寝してるときに、人のうちで遊ばないのっ!!!
私の「こらーっ」を覚えた子どもたち。こらっっていうと、ちゃんと私が怒っていることを理解してくれる。
今日は30分の休憩をいただきました。お陰でぐっすり昼寝◎

昼寝から起きると、うちの前にはうじゃうじゃ・・・子ども達。

IMGP2282.jpg

彼のうちを通るたびに「Ayano!!」と私の名を呼び続ける彼。
今日、ものすごーくかわいい写真が撮れたんだけど、
パンツをはいてないからさすがに公共のネットには写真を載せられず・・・
残念。。この写真はまたの機会に。

週末、子ども達と思う存分遊び、夕方呼び出しのかかった郡局長のうちで鶏を料理し、
SGと3人でおしゃべりすること・・・気づくと23時。。
帰宅し、水浴びし(寒いからお湯を沸かして)、今に至る。

明日、寝坊しないかちょっと心配・・・
posted by trekko-ayano at 09:47| Comment(4) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供たちがいたからこそ、ブルキナに早く慣れたんじゃない?それに、さみしくないよね!手荒れ困ったね。めん手ないよね?でも、炊き込みご飯とか、
日本食作って食べてるみたいだね、偉いね!
遊んで仕事のストレスをふきとばそ−
Posted by えみちゃん at 2011年01月17日 21:29
お忙しそうですが、元気に楽しくされてるようでなによりです♪
手って本当に正直ですよね
働き者かどうかすぐにわかる
僕の手、ポニョポニョの怠け者かなぁ・・・
今回のお写真もいいですね♪
Posted by B.B. at 2011年01月19日 00:24
元気で過ごしてるようで安心してます。
なんでも楽しんじゃうTREKKOの情景が見えてきます。
ブルキナは、主だった産業がなくお金もあまりないんだね、なんとか外貨を稼ぐ手だてがあれば、教育に投資できると思うんだけど。
それと、一夫多妻制は、なくしたほうがいいと思うんだけど。男女同権の意識を植えるのはもちろんのこと、あるじの収入に対する養う家族の多さが貧困を生んでる要素もあると思うんだ。
Posted by PINABE at 2011年01月22日 23:04
えみちゃん>
確かにね。子どもたちのお陰かも。
もう食べる以外のストレス発散方法、毎日悩み中よ 笑

B.Bさん>
もう手が荒れてから、家事をしたくなくて怠け者に・・・お陰で少し良くなってきましたけど 笑

PINABEさん>
都市部だと一夫多妻は経済的な理由から減少傾向にあるんですが、農村部ではまだまだ一般的です。人口統計だとそんなことないんですが(そもそも統計自体あやしいので何ともいえませんが)、ブルキナべ曰く、男性より女性の方が多いらしいです。そのため、一夫多妻制にしないと、女性が余る=女性を守るための一夫多妻制とのことです。
まだ、男女同権というよりかは、男女の分業がはっきりしているので(特に農村部では)。
確かに主の収入向上も大事ですが、「働くことの楽しさ」や「効率的な仕事の仕方」を浸透させることで、現状を少しは改善することができるのではないかな〜と個人的には思います。確かに貧困を生んでいるのも事実ですが、何百年もかけてブルキナベが築いてきた文化を変えるのは、容易なことではないですね。きっと。
Posted by trekko at 2011年01月24日 09:10
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