2011年11月17日

忘れちゃいけないこと

市長の奥さんの家の前から上がる煙…

一体何事?!

と思って近づいてみると。

とうもろこしの脱穀中。

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なんでこんなにきれいにとうもろこしの芯だけ取り除けるんだ?!
機械の中がどうなってるのか気になる。

市長のマダム宅には、
今年作った、とうもろこし保存用の納屋(屋根もないから、とてつもなく大きな籠)がある。
そこに山済みだったとうもろこしをかき出す子どもたち。

PB141005.jpg

ベレバにたった一人の日本人。
いつも一緒にいるのはブルキナベ。

私をイラッとさせるのもブルキナベ
私を悲しくさせるのもブルキナベ
私を困惑させるのもブルキナベ

でも、

私を笑顔にしてくれるのもブルキナベ


もうかなり前になるみたいだけど、
東京新聞で、協力隊の国外一時退避のことが記事になったらしい。
今年に入ってから、エジプト、チュニジア、ニジェール、シリア、ブルキナと
国外退避のオペレーションが続いた。

渡航費や、日本国内にいる間に支払われる待機手当の総計は
かなりの額になった模様。

風の便りによると、新聞内ではかなり叩かれていたよう。

日本の皆様が、汗水たらして働いて、
払ってくれた税金で、私たちは活動している。
それを貰って活動している私たちは、叩かれてもしょうがないのかもしれない。
確かに、「そこは無駄だろう」と思うこともない訳ではない。


私たちの2年間の経験が、
直接何かを日本にもたらす訳ではないだろう。

でも、

この2年間の経験は、決して無駄にはならないだろう。

そう思う。

何が自分に残るのか、まだわからない。
何が自分に残せるのかも、まだわからない。

試行錯誤してみる、もがいてみる、壁にぶち当たる
そんなことが、きっと自分の糧になる日がくる。

そう思う。

だた、感謝の気持ちも忘れちゃいけない。
こんな経験をさせてもらって、ありがとう。

そしてブルキナベにも。
いつもありがとうの気持ちを忘れちゃいけない。

私に笑顔をくれる人たちに。
ありがとう◎
posted by trekko-ayano at 18:58| Comment(1) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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