2011年06月23日

去年の今頃

ブルキナの地に降り立って、ちょうど一年。
雨季のむわっという暑さと、埃と、作りかけの空港と。

あれから一年。

あのときは、まさか自分が一年後、日本にいるなんて想像もしていなかった。

そして、帰国から2か月。
周りは忙しく、日常の、日本らしい時間が流れているのに、
私の時間だけは、なんだかポツンと取り残されている気がして、
何もしていない自分が、申し訳なくなった。

ブログを書こうと思っても、
なんだか今の私には書けることがない気がして、
ブログもずっと放置…

ご心配をおかけしました。

私は元気です。
まだ日本にいますが、元気です。

っと、とりあえず今後の予定をご報告◎

ブルキナにいた隊員のうち、軍キャンプがある都市の隊員、及び、軍キャンプがある都市を経由する隊員は、再帰任ができないことになりました。

あれだけ大所帯と呼ばれたブルキナの協力隊。
今回帰任できるのは、約30名。

私の住むベレバは、再帰任 可。

日本に帰りたいと思ったときに支えてくれた同期隊員。
村のプライバシーなんて一切ない生活に疲れてたときに、私の愚痴を聞いてくれた友達。
一緒に笑って、一緒に励ましあった、ブルキナが大好きな仲間。

2年間、がんばろうねっ!!ってずっと言ってきたみんなと、
絶対帰れると信じていたブルキナに帰れないという現実。

私は帰れる。大好きな村ベレバに。
でも、悔しいし、悲しいし、寂しい。

ブルキナへ一緒に帰れなくなってしまった、大好きな仲間の分も、
ブルキナの明るい未来に、少しでも貢献できるように。

私の可愛い子どもたちの将来のために。

もう、ゆっくり一歩一歩なんて言ってられない。
全力で走らないと。息が切れたなんて、言う暇なんてない。

今できることを
自分にできることを

やるしかない。

=========================================

と、ここで宣伝。
今度、河合塾(大宮校)で講演をさせていただくことになりました。

6月30日(木)17:30〜19:00

ブルキナファソのこと、アフリカのこと、協力隊のこと…
少しでも多くの方々に、興味を持ってもらいたいから。
伝えたいことが多すぎて、うまく伝えられるかわからないけど。

誰かの心の片隅に、少しでも残る話になるように。

IMGP3313.jpg

写真を撮ってほしくて、しっかりお化粧してきた隣のうちのやさしいお姉ちゃん。
(これが、ブルキナの化粧ですよっ!!あえて、最新の・・・とは言いませんが。)
彼女は耳が聞こえない。でも、たどたどしい赤ちゃん並みの現地語しか話せない私と、コミュニケーションをとるのが得意。


posted by trekko-ayano at 00:31| Comment(2) | Au Japon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。