2011年04月18日

愛おしきもの

寝坊したい日曜の早朝から遊びにくる子どもたち
休みたいときに限って、人の膝に乗ってくる市長の娘
食べても食べても食べきれないほど差し入れられるマンゴ
いつも私にご飯をたくさん食べさせようとしてくれる、ブルキナの両親
市長の奥さん宅で夕飯をご馳走になった後に、みんなが家まで送ってくれる夜の帰り道

日常の些細なこと、すべてが愛おしい。
当たり前の毎日の小さなことの愛おしさは、日常のいろんなことに紛れてすぐに忘れてしまう。

日常が崩れたときにふと思い出す、当たり前のものの、ときにはちょっと煩わしいと感じてしまうものの愛おしさを。

ブルキナの首都や北部の地方都市では、軍人による威嚇発砲や略奪行為が続いているようだ。
平和すぎるくらいに平和なベレバでは、感じることができないけど。

昨日、「緊急一時避難に備えて準備するように」との連絡網が回ってきた。

本当の緊急事態は、そうそう何度も起こらない。
国外退去も、緊急一時避難も自分には程遠いことだった。

「もしかしたら」が「本当」にならないことを、ただただ祈るのみ。
もしかしたらが、もしかしたらで終わりますように・・・

posted by trekko-ayano at 17:34| Comment(0) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。