2010年11月14日

夢の終わり

朝7時前にドミトリーを出て、無事ベレバへ帰還◎
相変わらず遠かった〜。。でも、前日2時過ぎまで荷造りと書類作りをしていたので、
バスの中では本当はやっちゃいけない、ちょー爆睡。

そんな帰りのバスの中で、急にSGから電話が入り・・・

SG「ONI(アイデンティティーカードの受付)が来てるから、早く帰ってきて」
私「まだボロモ(ベレバから100キロ離れた街)なんですけど・・・」
 「仕事・・・?」
SG「うん。忙しいよ」

えぇぇぇぇ、今日来るなんて聞いてない。
来るなら来るって昨日のうちに連絡くれればいいのに〜
一昨日連絡したときには、まだ分からないって言っていたけど、選挙前の最後のカード受付に来た模様。大急ぎで、ウンデの車を持っている知り合いに連絡。
ウンデ到着後、すーぐにベレバへ出発。13時過ぎにベレバ到着◎

到着後、仕事・・・

ま、とにかく無事仕事を終え、
家の中の掃除をし、
水汲みをお願いし、

一先ず・・・ほっ。

今回の首都上京では、大好きなアイスやグラタン、ピザ等々
ベレバでは絶対にお目にかかることができない超高級品を大量に食べ、
ワインを飲み、好きなだけ日本語を話した。

同期のみんなと、たわいもない話をしたり、旅行の話をしたり、
活動の話をしたり・・・
みんなそれぞれ違う環境で、悩みながら悶々としながら、
でも少しずつ、1歩ずつ前へ前へ進もうとしている。
みんなやってることもバラバラだし、悩みもそれぞれ、考えなんてまるで違うし、
でも、同じブルキナで四苦八苦する大切な仲間◎



ありがとう。



そしてもう一つ気づいたこと。



こうやって私が、私たちがブルキナで活動できること、生活できること。
それは日本にいる家族や友達や同僚や大切な人たちが支えてくれているからこそ。
日本にいるみんなが元気で、世界中に散らばっている友達が元気で、
心配なく、自分のやりたいことに思いっきり集中できる。

それだけでも、十分感謝しなきゃいけないこと。

私の大切な人たち。
みんな、元気でいてね!!!!!
おばあちゃんも、おばちゃんも、パパもお母さんもタンタンも。みーんな◎
私はまたベレバで元気に頑張ってお仕事するよ^^


posted by trekko-ayano at 05:44| Comment(2) | La vie a Bereba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

久しぶりの休日

首都に来て2日。
ここぞとばかりにおいしいものを食べ、アイスを食べ、冷房を堪能中。

昨日はドイツ料理屋さん「タムタム」へ。

IMGP1528.jpg

おっきなソーセージに、
タンの前菜に
野菜いっぱいのサラダに
とんかつに
デザート。

ちょーおいしい◎
2人で鱈腹食べて14000fcfa(=2800円くらい)
日本円に換算すると安いけど、私の普段食べている食事は1食100Fcfa。
それを考えると、ものすごーい贅沢。
だけど、田舎者同士2人で「おいしいね〜」って大感動しながら食べる料理は格別においしかった。

本当にレストランの多さに感動したり、
品物の豊富さに感動したり、
冷たいジュースや冷たいお水に感動したり、
ヨーグルトに感動したり、

感動尽くしの3日間。

そして、昨日はお買い物へ。
そこで見つけたアフリカパーニュ。

IMGP1534.jpg

アフリカを前面に押し出したこのパーニュ。
何だか久しぶり一目ぼれしてしまった♪
posted by trekko-ayano at 23:24| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

フランス語が公用語って・・・

ふと思った。

日本の小学校が、授業を全部英語で教えるようになったら、落第する人は増えるだろうか?

日本では、多くの家庭で日本語が話されていて、学校でも日本語で授業が進められる。
でもブルキナでは、家庭で話す言葉と学校で教わる言葉は全く違う。
ベレバの辺りだと、お家で話すのはモレ語がボワム語かドゥラ語がほとんど。
でも、学校ではフランス語。

今までお父さんお母さんと話していたのと、全く違う言語で算数やら、理科やら、社会やらの授業が進められたら、きっと私なんか口元ぽかーんだろうな・・・

日本でも在日外国人の家庭だと同じような状況になっているけど、ブルキナではほとんど100%の人がぶち当たる第1難関。

私がブルキナに来る前の2ヶ月間。駒ヶ根でみっちり仕込まれたフランス語。
未だに文法はめちゃくちゃ、動詞の活用も間違えるし、発音は最悪。
だけど、フランス語が話せる人となら一応コミュニケーションがとれるくらいは
フランス語を身に付けてブルキナに来ることができた。
たった2ヶ月間だけど、されど2ヶ月。

こうやってフランス語を勉強できる環境にあることは、本当に恵まれているんだなって、ものすごーく感じる今日この頃。

ある私と同い年の女の子。
もちろんいい歳なので、背中には赤ちゃんをおんぶ。
市役所に自分の出生届を出しに来た。
でも、フランス語は全く話せない。
何故なら学校に行けなかったから。

ここでは、「学校へ行かない」という選択も可能は可能だけど、多くの場合は「学校に行けない」という選択枝しか選べない。
特に女の子の場合、学校に行かせてもらえないケースがまだまだ多い。
フランス語の話せない女性の多いこと多いこと。
自分の名前すら書けない、数字も読めない。
もともと文字がある社会ではないから、その影響もあるのかもしれないけど、
教育を浸透させるって、難しいのかなぁ。

8月の終わりにアメリカのピースコーで、私と同じように2年間のボランティアがベレバに来て、学校教育の向上のために仕事中。
高校の英語の授業をもったり、小学校や中学校で読み書きレベルが低い子どもたちの補講をやったり、女の子が学校に行っている間に妊娠しないように(昨年は中学校ので20人の子どもが妊娠し、学校を去ったそう)保健教育をやったり、とっても精力的に活動している。

子どもたちの将来のために活動する彼女。

お互い、「大変だけどね〜」なんていいながら、活動中。

今日は、日曜日に我が家へ遊びに来た子どもたちの1枚。

IMGP1523.jpg

最近我が家に遊びに来た子どもは、算数の足し算引き算の問題を出されるのである。

私「4+5=?」
子ども「10!!」
私「ホントに??」(落ち葉を拾い集め、確かめ算)
 「9じゃないの?」
子ども「あっ・・・苦笑」

簡単な足し算引き算だけど、これからの勉強の基礎になる部分。
庭に落ちてる葉っぱや小石を使って、楽しく勉強することが最近の目標◎
でもフランス語で確かめ算の説明・・・難しいよぉぉ。。




posted by trekko-ayano at 08:23| Comment(2) | La vie en Afrique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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